2011年4月23日土曜日
heating
ルビーを含めるサファイヤ(コランダム系)は一定の熱を加えると発色が良くなるので、宝石の歴史として人為的に加熱されてきた。ほぼ、サファイヤ=加熱処理という感じ。
そんな中、加熱処理されていないありのままともいえるサファイヤが希少性をともない密かな人気がある。
ややこしいのは、自然発生的に山火事がおきた場所では上質で美しいサファイヤが採れるとのこと。
まあ、こちらも大いなるありのまま。
2011年4月22日金曜日
vallorbe(MADE IN SWISS)
スイスの工具メーカー、GLARDON+VALLORBE(通称バローベ)は細かいヤスリでとくに愛用している。
日本製の笹葉(通称ささっぱ)もメインでよく使うけど、仕上がりに少々ばらつきがある。
その点バローベは悔しいけど上がりがどれも均一。
カメラでは日本がほぼ独占しているけど、時計ではスイスの圧勝。
スイスは、みせ方/ブランディングに長けたまさにスパイスのような国であり、
「世界の中の京都」みたいなイメージがある。
僕は密かに日本vsスイス と思っている。
2011年4月21日木曜日
tools
使っているヤットコの数をはじめて数えてみた。
12本。ニッパ系含めると20本。これが多いのかどうかはわかりません。
先端部分は細くしたり丸くしたりと、買ってそのまま使うことはない。
そういえば、工房で修行を積んでいた頃、自分の工具だけが錆やすかった。
きっと余計な汗をかいていたんだろう。
2011年4月20日水曜日
paraiba
パライバトルマリン[ paraiba tourmaline ]とは、もともとブラジル/パライバ州でのみ採れていた石。
しかし今はすっかり採り尽くされて、名前の由来となったパライバ州からはほぼ産出されなくなったと聞く。
そこで、いま見かけるパライバトルマリンはアフリカ産が圧倒的に多い。
地図を見るとブラジルのパライバ州とアフリカのナイジェリアあたりは、
ちょうどオス型とメス型のようになっていて、大陸が移動しているのがよーくわかる。
2011年4月19日火曜日
2011年4月18日月曜日
新しい動き
2011年3月11日のインパクト以降、
日本人としてどう生き、またどのように自分の仕事を全うするか。。。
そんなことを考える人は多いようにおもう。
いま生業(なりわい)ということばの響きが、とてもにタイムリーに聞こえます。
職業に貴賎はなく、それで飯が食えるというシンプルさ。
さらに矜持も感じさせる響き。
もし、その仕事という枠の中に胸の踊るワクワクする空気が作れれば、
そりゃ、もうとても幸せなことと思うのです。
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