2011年5月7日土曜日
2011年5月6日金曜日
秩父
昨日秩父にある古道具店DJANGOに行った。
ここは機械・専門器具などの廃品から新しいカタチを発見する、いわゆるJUNK的古道具店の草分けのひとつといっていい。西武秩父駅からほど近い交差点に立地し、ファザードのセンスなどはいい意味で異彩を放っていて、繊細さと剛胆さを併せ持つセンスは街並から突出している。
しかーし...今がシーズン最盛期の芝桜を見に来ている多くの人々は、DJANGOに反応を示さない、というかあまり視界に入っていないように感じた。一方、僕は観光的趣きの芝桜(小声)にほぼ興味がない。この痛いほどの乖離。疑問と不安がないまぜになった気持ちはうまく言い表わせられない。
2011年5月5日木曜日
2011年5月4日水曜日
ritual
世界選手権用のボクシングシューズを造っている職人さんのおもしろい話がありました。
「シューズをつくる仕上げの工程で、踵(かかと)の部分に四葉のクローバーを入れるんです。
私がプロボクサーにしてあげられることは、そんなことだけです」と。
ボクシングシューズは、バレエのトウシューズと同じで素足のように軽く、素足以上のステップを踏ませる必要がある。その繊細な製品完成の手前に、技術とは別の気持ちの儀式みたいな工程が挟まれている。
そこがいいなと。
2011年5月3日火曜日
店について
ブランドということばの響きが苦手で、最初から店がしたかった。
店とは、デザインして、作って、並べて、空気感を売る。最高です。電車に乗って店に来てもらったら、車窓から見える風景もが買い物の一部なワケです。
でもいいかえれば、店がブランド(力)になっていく訳で、結局ブランドとはどれだけのいい空気感(磁場みたいなもの)が作れるかですよね。そう思います。
2011年5月2日月曜日
2011年5月1日日曜日
紙箱
骨董市でフランス製のいい雰囲気の紙箱を見つけました。
その箱にはドラジェ(祝い菓子)が入っていたとのことで、機械の貼箱にはない手包みのような柔らかさを感じさせました。
早速、作成が可能か知り合いの紙器業者さんに現物を見せて見積もりをお願いしたら、
予想はしていたけれど、まずサンプルの作成を受け付けてくれない。
ならば...とりあえず自分で再現するしかないと、素人がイジと根性でサンプル試作を試みた。
が、問題は角のシワ処理。これが「たいへん」むずかしい。
なぜこんな厚い紙が、狭い角に規則正しく折れるのか....まったくわからない。
それが試作を10回こえた頃、意外にもあるヒントが降臨し、あれ!?...成せば成るのか?成りました。
「何事も10回やればなんとかなる....かも?」
この一件でそんな教訓を得ました。
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