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2011年5月9日月曜日

everything is flow


連休中に久々、yoshinobの売り場に行ったという別の親戚が口をそろえて「雰囲気が変わってきたね」という。
もとより自分は作ることとはいろんな影響を受け、変化は不可欠と考えているタイプ。
万物は流転しているのである。川の流れと同じ。
ふむふむ、それはそうだろうと思いつつ....
最近はその手のご意見について、まずは静かに咀嚼することにしている。

2011年5月8日日曜日

神楽坂一水寮


趣味は気になる店をまわること。
昨日は雨の中、ぽちぽち神楽坂にある一水寮まで歩いた。
この創建昭和20年頃といわれるアパート(寮)の中に古道具を扱う青柳龍太さんの店はある。
現在はインスタレーションの企画も催され、外観からは想像できない驚きの空間が広がっていた。
イメージは直島の家プロジェクトのようで、まさに静謐。
徐々に開発がなされている神楽坂にもこんな場所があると嬉しくなる。

2011年5月7日土曜日

nippon


紙縒(こより)ってなんか好きです。
神社は日本人特有の皮膚感覚のようなものを感じることができます。

2011年5月6日金曜日

秩父


昨日秩父にある古道具店DJANGOに行った。
ここは機械・専門器具などの廃品から新しいカタチを発見する、いわゆるJUNK的古道具店の草分けのひとつといっていい。西武秩父駅からほど近い交差点に立地し、ファザードのセンスなどはいい意味で異彩を放っていて、繊細さと剛胆さを併せ持つセンスは街並から突出している。
しかーし...今がシーズン最盛期の芝桜を見に来ている多くの人々は、DJANGOに反応を示さない、というかあまり視界に入っていないように感じた。一方、僕は観光的趣きの芝桜(小声)にほぼ興味がない。この痛いほどの乖離。疑問と不安がないまぜになった気持ちはうまく言い表わせられない。

2011年5月5日木曜日

文字


ある仕入れ業者さんの文字。
あいかわらずなんて書いてあるのか読めない。
でも、雰囲気のある文字ではある。

2011年5月4日水曜日

ritual


世界選手権用のボクシングシューズを造っている職人さんのおもしろい話がありました。
「シューズをつくる仕上げの工程で、踵(かかと)の部分に四葉のクローバーを入れるんです。
私がプロボクサーにしてあげられることは、そんなことだけです」と。
ボクシングシューズは、バレエのトウシューズと同じで素足のように軽く、素足以上のステップを踏ませる必要がある。その繊細な製品完成の手前に、技術とは別の気持ちの儀式みたいな工程が挟まれている。
そこがいいなと。



2011年5月3日火曜日

店について


ブランドということばの響きが苦手で、最初から店がしたかった。
店とは、デザインして、作って、並べて、空気感を売る。最高です。電車に乗って店に来てもらったら、車窓から見える風景もが買い物の一部なワケです。
でもいいかえれば、店がブランド(力)になっていく訳で、結局ブランドとはどれだけのいい空気感(磁場みたいなもの)が作れるかですよね。そう思います。