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2012年7月12日木曜日



「いいものだけを観なさい」とよくいいますが、
何でもすぐ手に取らない、触らないというのもあると思います。
たとえば、街中でモノでも本でも選ぶとき。
というのは、手を通して雑な気(失礼)とか安易な考えを受け取りたくないのです(重ねて....)
モノへの差別は良し。世の中モノで溢れていますから、これはしょうがない。
結果、眼と直感の訓練にもなりますし。
(写真と文は関係ございませんー)